NC700Xに試乗後、天気がよかったので気分がうずうずして、そのまま貴船の方までセローでお散歩。
この日は少し気になっていた所へ・・・
この日は少し気になっていた所へ・・・
アソガ谷です。いつもはこのまま左折して芹生峠に向かうのですが、ずーっと気になっていました。
案内だけみるとこのまま旧花背峠に合流するルートに思えるわけで、これ行けたらサイコーじゃん!?っつーことで行ってみました。
最初はコンクリですが
すぐに砂利道に。状態はほどほど
でかい轍もあります
ところどころ走りやすい部分はあるものの、すぐに悪路へ
自然の川(^^;)
案内だけみるとこのまま旧花背峠に合流するルートに思えるわけで、これ行けたらサイコーじゃん!?っつーことで行ってみました。
最初はコンクリですが
すぐに砂利道に。状態はほどほど
でかい轍もあります
ところどころ走りやすい部分はあるものの、すぐに悪路へ
自然の川(^^;)
ここまで来るとかなり路面は荒れており、ところどころどう攻略しようか迷う部分も出てくる始末。
我慢して進んでいたら、、、、、
あらぁ!?
我慢して進んでいたら、、、、、
あらぁ!?
いや~な予感。
徒歩で下見に出かけると、こんな感じになっていたのでありました。
あぁん、ひどぅい!(´;ω;`)
何が林道出合だゴラァ!
周りを見渡してみても、道っぽい道はなく、ジ・エンド!
ああ・・・もう最悪ぅ・・・
徒歩で下見に出かけると、こんな感じになっていたのでありました。
あぁん、ひどぅい!(´;ω;`)
下にはもろに小川が流れており、申し訳程度の木の板が掛けてありましたがそれも朽ち、橋としての体をなしていない状態。
何が林道出合だゴラァ!
周りを見渡してみても、道っぽい道はなく、ジ・エンド!
ああ・・・もう最悪ぅ・・・
しかたないのでここで引き返し。
この坂、地味に傾斜が強くバック中に一度倒してしまいました(´・ω・`)
残念です!
この坂、地味に傾斜が強くバック中に一度倒してしまいました(´・ω・`)
残念です!
仕方なく来た道を引き返し、361を通って芹生峠を抜けます。
芹生峠頂上
まだ雪が残ってました。
芹生峠頂上
まだ雪が残ってました。
旧花背峠、行けるかどうかちょっと下見です。
前半はこんな感じ
前半はこんな感じ
これなら行けるじゃない(*´ω`*)なんて思ってましたが
途中からこんな感じになったので引き返しました。行けないこともなさそうでしたが、やっぱ1人なんでトラぶったらヤバいですからね(´・ω・`)
もう3月下旬なのにやっぱ林道は雪が溶けるのが遅いですね。。
消化不良でまたまた旧花背峠の分岐まで引き返し、最後にちょっと寄り道。
もう3月下旬なのにやっぱ林道は雪が溶けるのが遅いですね。。
消化不良でまたまた旧花背峠の分岐まで引き返し、最後にちょっと寄り道。
勢龍天満宮(せりょうてんまんぐう)と、武部源蔵寺子屋の跡地です。
かの菅原道真公の忠僕、武部源蔵隠棲の跡らしく、寺子屋で有名な伝説の地らしいです。
ということで御祭神ももちろん、菅原道真公。
旧花背峠でググるとときどきこの名前が出てくるもので、寄ってみたのですが、はっきりいってショ、ショボイ!
勢龍天満宮にかかる寺子屋橋。
ちょっと渡るのが怖い
残念ながら寺子屋の面影はまったく残されていません
境内には歌碑が残されています
かの菅原道真公の忠僕、武部源蔵隠棲の跡らしく、寺子屋で有名な伝説の地らしいです。
ということで御祭神ももちろん、菅原道真公。
旧花背峠でググるとときどきこの名前が出てくるもので、寄ってみたのですが、はっきりいってショ、ショボイ!
勢龍天満宮にかかる寺子屋橋。
ちょっと渡るのが怖い
残念ながら寺子屋の面影はまったく残されていません
境内には歌碑が残されています
まぁ歴史の一端に触れたということで、10分ほどでここを後にします。
どうでもいいけど矢印で記した建物の横を通るとジリリリリリリリリ!!!!!とけたたましいアラームがなります。防犯にしても、正直気分はよくないですね(´・ω・`)
361に戻って、477との合流地点を目指します。
そしてまたしても尾抜ケ付近で気になる道を発見!
どうでもいいけど矢印で記した建物の横を通るとジリリリリリリリリ!!!!!とけたたましいアラームがなります。防犯にしても、正直気分はよくないですね(´・ω・`)
361に戻って、477との合流地点を目指します。
そしてまたしても尾抜ケ付近で気になる道を発見!
う~ん、どうしようかな?と悩んだ末、やはり行ってみることに。