Eitaro × Ninja

Ninja1000でリターンライダー。Ninja150RR、マジェC、Dio110にも乗ってます。 ※前ブログ http://blog.livedoor.jp/eitarotovtr/

バイク

常に真摯にバイクと向き合う(勝間和代Dis)

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ふと見つけたこのページ。
まぁ16のときから今までバイクに乗ってきているので、僕にもある程度の経験知というものはありますが、それをプロの方(佐川健太郎氏)が丁寧に書かれてます。
復習も兼ねて、ふむふむと読みふけってしまいました。




バイクってホント毎日が勉強ですね。
なんとなく乗ってたり、油断してる、まぁつまり「うぬぼれてる」と、バイクはいつか必ず事故る。
僕自身立ちゴケからでかい事故まで、これまでに数回人生の汚点を経験していますが、これだけはいえます。事故はうぬぼれから来る。
自分がいうのもなんですが、バイクって乗るの難しいです。乗れば乗るほど実感します。ちょっとした油断が取り返しのつかない事故に繋がることもあるし、なんつったって、力持ちのくせして停まってたら自立すらできない。停まる場所すら気を使わなきゃならない乗りものなんて他にないでしょう。





夏は暑いし、冬は寒い。
週末晴れてる保証なんてどこにもない。
突然雨に振られた日にゃ、気分は最悪。
部品はどれもいちいち高いし、ホントに財布泣かせ。
バイクって本当に贅沢な趣味やなぁと思います。
でも、こんな素晴らしい乗りものは他にない。





佐川氏も書かれてますが、やっぱ「いつでも初心者の気持ちを忘れない」のって、ホンマ大事やと思います。
日々、自分の中の「危険センサー」を磨く努力を怠らない。
「ん!?」っていう「嫌な予感」をいつも大事にして、素直にセンサーに従う。時にはあきらめる判断も大事(特に大型)。
危険を感じとる勘(第六感・センス)も、2輪では大事なスキルですよね。
これからも知識欲をもって、この気難しくも素晴らしい乗りものに乗り続けていきたいと思います。
なんだこの俺得日記。

初めてバイクに乗る人に守ってほしい心得15カ条

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僕はこの時代に、もう絶滅危惧種と言われてもおかしくないレベルのバイク馬鹿ですが、僕の影響でバイクという乗り物に興味を持った友人がおり、晴れてこの度、めでたくバイクデビューすることになりました。




僕自身、このことは非常に喜ばしいことであり、彼自身にもっとバイクの素晴らしさを知ってほしい、そしてゆくゆくはバイクの世界観を広めてほしいと思う次第ですが、バイクという乗り物は4輪と比べて多少リスキーな乗りものであることもこれまた事実。実際に「友人・知人がバイク事故で死んだ」といった声も、残念ながらこれまで何度か耳にしてきました。





バイクで事故を起こしたとき、一番心に深い傷を負うのはライダーではなく、実は家族だったりします。



「あんたがバイクなんて危ないものに乗っていたから・・・」



「もしクルマだったら・・・(こんなことにはならなかった)」




これはどうしようもないことなのです。バイクで事故を起こしてしまうと、どうしてもこうなってしまうのです。ここが4輪と全く違うところで、2輪ライダーは常にこの事を意識してハンドルを握らねばなりません。




私はバイクの世界観が大好きですし、これからも微力ながらバイクの魅力・素晴らしさを伝えていきたいと思っています。ただ、バイクを勧める以上、そこには責任が発生します。バイクは楽しいよ、走ってるだけなのにスゲ~気持ちいいんだ、だけでは説明不足であって、きちんとバイクは危ないものであることを理解してもらって、その上で友人にはバイクに跨ってもらいたいと思っているのです。あくまでその先は自己責任の世界ですけれど。





まぁ前置きが長くなってしまいましたが(これは僕のブログではお約束)、僕は決してバイクで友人を失いたくはないので、バイクに乗る心構えを箇条書きにしてみました。納車前にこれらの「お約束」を彼の頭に強く叩きこんでやります。せっかくなので、これから初めてバイクに乗る人たちにも読んでほしくて、ブログにも載せることにしました。
みんな、バイクに乗ろうよ!やっぱりバイクはサイコーなのです。
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①「まずバイクに乗ることができる環境に自分がいることに感謝する」

まわりには「危ない」という周囲の反対によって「バイクに乗りたくても乗れない」人たちがたくさんいます。まずは自分がバイクという乗り物に乗ることを周りが認めてくれたことに対し感謝せねばなりません。そして、バイクで事故で起こすという行為は、そういった周りの人たちの思いを裏切る・踏みにじる行為であることを強く認識せねばなりません。ちなみに僕はバイクに乗ったら必ず家族全員の顔を思い浮かべるようにしています。
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②「バイクはスマートに乗るもの」

飛ばすことだけがバイクの楽しみではありません。ワインディングを攻めることの楽しさを私は否定はしませんが、決して奨励される行為ではありません。バイクはあくまで「スマートに乗りこなしてこそ」、一流のライダーです。事故を起こさないのが、真のライダーなのです。
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③「スムースな操作(バイクに無理をさせない)」


バイクのライディングとは、すなわちバイクとの対話です。バイクの運転がうまい人は総じて操作がスムースです。アクセルを開けるべき時に開け、ブレーキをかけるべきときにかけ、バンクさせるべきときにきちんとバンクさせています。バイクとの対話がうまくいっているとき、人はマシンとシンクロし、一体となるのです。まるで音楽のようにリズム感のある操作を常に心がけましょう。急アクセル・急ブレーキ・急なギアチェンジなどは「遅い」上に「危険」であり、「美」しくありません。つまりスマートでないということです。
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④「ダラッとバイクに乗らない」


公道には危険がいっぱいです。横にいる車はこちらを認識していないかもしれません。急に車線変更で寄ってくるかもしれません(車の横を走るのは極力避け、車の斜め前、あるいはバックミラーに映る場所を意識して走行する。バイクは自分の存在を主張して走らねばなりません)。目の前の車には酔っぱらいが乗っているかもしれません(周りのドライバーを信用しない)。走行車線の道路の一部が陥没しているなんて場面に出くわすかもしれません。事故直後でガラスの破片やオイルが散乱している場面に出くわすかもしれません。はたまた目の前で事故が起きるかもしれません。そのときあなたは障害物を避けられますか?止まれますか?


バイクはバランスで乗るものです。バランスを崩せばバイクは当然コケます。ですが公道にはバランスを崩す要因がたっくさん潜んでいます。峠だとこの他に「水たまり」「道路を流れる川」「落ち葉」「苔」「落石」「マンホール」「橋の継ぎ目」「ラインオーバーしてくる対向車」など、市街地よりずっと危険度が上がります。こんな状況を50km/hで走っているのにあなたはバイクに「なんとなく」乗るのですか?
常に考えてください。予測してください。これがバイクという乗りものです。バカにバイクは乗れません
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⑤「コケるやつは峠を攻めるな」

これは僕の持論ですが、峠でコケる人に峠を攻める資格はありません。きれいにコーナーを攻めることができ、他人様に絶対に迷惑をかけない実力がある人のみ、峠を攻める資格があります。つまり峠を攻めるときは死ぬ気で攻めろ(失敗は許されない)ということです。僕は攻めるときはそれくらいの覚悟で峠を攻めますし、それくらいストイックなバイク観を持ってバイクに乗ってください。
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⑥「メットの値段は頭の値段」

頭だけはケチってはいけません。人間頭が逝ったらおしまいです。頭さえ無事であれば多くの場合なんとかなります。だからこそヘルメットはライダーの生命線。決してここを渋ってはいけません。スネル規格も通っていないようなロクなヘルメットしか買えないようなら、バイクに乗るべきではありません。バイクはリスキーな乗りものなのです。命よりバイクが大事、ではありません。バイクより命が大事に決まっています。
ヘルメットの寿命は3年。3年経ったら買い換えましょう。
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⑦「足廻りの前に安全に金をかける」

マフラーは社外品に換えているのに、足元見るとスニーカー・・・なんてライダーを最近よく見かけます。はっきりいって間違っています。マフラーを換える金があったらまずマシなウェア・ブーツでも買いましょう。マシンカスタムは二の次!これを肝に銘じてください。
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⑧「保険をケチらない」

万が一の事故を考えたとき、保険代をケチるのは論外です。対人・対物保証は無制限で契約しましょう。特に対人が無制限でないと、治ったくせに「腰・首が痛い」と言い出す輩が出てきた際に非常にヤバいことになります。保険に入っていれば、どんな事故であろうと基本的に「あとはよろしく」という感じで保険会社に丸投げできるので、ここも絶対にケチってはいけない部分です。
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⑨「自分のスキルを過信しない」


初心者問わずライダーの多くが陥りやすい妄信です。事故するのも大抵これが原因です。半年も乗ってれば人間の学習能力は高いのでバイクなんて簡単に扱えるようになります。ただ、そこで図に乗るな!「これくらい大丈夫だろう」、その安易な自信・過信・うぬぼれが命取りになります。バイクは一度バランスを崩せばあっという間に転倒する乗りもの。そしてあっけないほど簡単にバイクというものは壊れます。ぐしゃぐしゃになります。
事故を起こして後悔しないライダーはいません。常に真摯にバイクと向き合いましょう
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⑩「少しでも不安だったらブレーキをかける」


⑨と繋がりますが、事故を避ける方法は実にシンプルなものです。
「スピードを落とす」。下手なライダーほどこれができません。事故を起こさないライダーが一番うまい、この事実を忘れてはいけません。
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⑪「ブレーキは必ずリアからかける」


ブレーキングの際、フロントからブレーキをガツン!とかける人がいますが、フロントのバランスを崩しやすくおすすめはしません。必ずリア→フロントの順でブレーキをかける、これが鉄則です。


リアブレーキの制動力は大したことありませんが、リアはバイクのバランスを取る意味で非常に重要です。フロントタイヤがグリップを失ったらバイクは即転倒ですが、リアタイヤは滑ってもフロントがグリップしている限り案外修正が効くもの。リアブレーキを積極的に使っていきましょう。僕は「リアブレーキはバランス取り」だと周りに言っています。リアブレーキを「なめる(ひきずる・軽く当てる)ように」使うことによってバイクを安定させることが可能となるのです。
低速になればなるほどリアブレーキ。うまい人ほどリアブレーキを使いこなします。
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⑫「バイクは嫌われものだと思って運転する」



ツーリングに行くと前にノロノロ運転の軽トラが。明らかに遅いので追い越したいが、あいにく追い越し禁止車線。でも軽トラにまったく譲る気配はない・・・ツーリングあるあるです。この場合考えられることは2つあって、1つは「ドライバーに車線を譲るという感覚がそもそもない」場合と「ドライバーがバイクというものが嫌いな人種である」場合です。


バイクは車と違い、非常に弱い乗りものです。間違っても4輪に喧嘩を売る行為はやめましょう。車間をつめてパッシングする・後ろで蛇行運転するといった行為はもし車が「反撃」に出てきたときにどうしようもありません。急ブレーキをかけてきたり、幅寄せしてくる可能性が少なからずありますし、僕はそういった経験が過去数回あります。具体的な経験談としては、我慢してノロノロ運転している軽トラの後ろを走っていて、ちょうど信号で止まったのですり抜けで前に出ようと思ったら急に幅寄せをしてきたことがあります。そのときは激しい言い争いになり、ブーツで軽トラのドアをブチ蹴り抜き去るという暴挙を私もしてしまいました(若かった・・・)が、とにかくトラブルは避けるに限ります。どうしてもというときは「絶対に追いつかれない」覚悟で大胆に追い抜きましょう(無論、前後に白バイがいないか念入りに確認した上で)。
もし、道を譲ってくれるドライバーがいたら、必ずきちんとお礼をしましょう。左手で合図をするのもいいし、ハザードをつけるのもOKです。


「自分は嫌われものである」という意識を持ってバイクに乗ることは非常に重要です。世の中にはバイクが嫌いな人間というのも、確実に存在します。彼らに喧嘩を売ってはいけません。君子危うきに近寄らず、です。
また煽ってくる車(バイク)には素直に道を譲りましょう。スピードを出す車・バイクはあっという間に後ろに来ます。細かくミラーで後方確認するクセをつけましょう。
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⑬「すり抜けにこだわらない」



すり抜けはバイクにとって鬼門です。僕自身がすり抜けでは一度事故を起こしていますし、すり抜けは基本的に車が停車してからそろそろと行いましょう。前方の信号が赤になり前方車両がスピードを落としていきますが、僕は15キロ以下になるまですり抜けはしません。車がどんな動きをしようが止まれると判断するまではすり抜けをするべきではありません。昔、僕は幹線道路のすり抜け中にいきなり真横の車が左折してきて激突しました。理由はなんと「道に迷い、地図を見ようと思い路肩に停車するつもりだった」・・・案外そんなもんです。周りを信用しないことです。


また、すり抜けは基本的に左から。右からぬっと前に出られると車のドライバーは「ムカつく」からです。ただし、基本は事故を起こさないことが一番。左の幅が狭く明らかに右が空いている場合は右からいきましょう。無理して左を選択して事故になったら笑えません。僕は基本的に車を運転する際は右寄りにして左を空けてあげますが、最近の若いねーちゃんはそんなこと考えてくれません。


とにかく「嫌な予感」がしたらいさぎよく、キッパリとすり抜けはあきらめることです。特に大型は最初から「すり抜けなんてない、できたらラッキー」くらいの気持ちで運転しましょう(というか大型に乗ると悟りの境地に入るのですり抜けなんかほとんどどうでもよくなります。排気量から来る気持ちの余裕?)。すり抜けで前に出たってたかが知れているものです。事故ったら何時間も無駄になりますし、それまでの楽しい気持ちが一瞬にしてパーになってしまいますよ。
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⑭「バイクを愛しまくる」


これは、もう言葉そのままです。
バイクはしょせんモノです。金属の塊です。ただ、そこには魂が必ず宿ります。バイクを見ればどんなライダーなのかわかるといいますが、バイクをとにかく愛してください。何時でもピカピカにしてあげていてください。マシンはかならずあなたの想いに応えてくれます。バイクを彼女のように、息子のように、相棒のように愛でてください。
バイクはあなたをいろんな所へ連れて行ってくれる素晴らしいパートナー。バイクへの愛情が深ければ深いほど、日頃の運転のスタイルにもそれが出てくるはず。ただしあまりにバイク愛が強すぎると、私のようにまったく「モテなく」なってしまうので、特に女の子ができたときはバイクと一線の距離を置くことも大事でしょう。
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⑮「バイクを決して他人に貸さない!絶対に!!!」


最後になりますが、これは絶対にです。貸した時に限って何かが起こります。僕自身これで本ッッッッッッッッッッッ当に痛い目を見ました。相手は案外ケロッとしてるわ自分は鬱にはなるわで最悪です。
僕はあの黒歴史さえなければ今でもディバージョンに間違いなく乗り続けていました。今の僕なら「キッパリと」断る自信がありますが、最初は断りにくかったりするかもしれません。が、そこは勇気をもって断りましょう。泣きを見るのはあなた自身です。
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長くなってしまいましたが、この15カ条をしっかり友人の頭に叩きこんでから彼にはバイクに乗ってもらいます。





バイク(特にロードタイプ)はどうしても「ピリピリした緊張感・スリル」を味わうことがひとつの魅力となっていることは否定できません。僕自身、ニンジャと「イケるか、イケないか」というキワどい対話を楽しみながら峠を攻めることがときどきあります。ただ、コケたときには自分だけの問題にとどまらず、周りを巻き込み、そしてバイクという乗りもの自体が非難されることを自覚しなければなりません。事故の責任はバイクにはなく、全ては乗り手の責任なのです。





バイクに乗ることには確かに危険がつきまといます。でも、バイクは本当に楽しい。バイクはクルマにはない楽しさがあります。彼にはぜひ2輪の素晴らしさを知ってほしい。そしてあわよくば大型の世界に招待してあげたいですね(笑)。






【オマケ】
僕はライディングテクニックがずば抜けてうまいとは決して思いませんが、なんだかんだで16の時からずっと乗り続けて今年で7年目(1年半のブランクはありましたが)ですので、自分の中でひとつの答えというか、コツというものは掴んでいるつもりです。そこでバイクがうまくなるコツ・そしてバイクを倒さない(立ちゴケしない)コツをそれぞれ紹介しておこうと思います。少なくとも以下に記すコツはライティング向上のひとつのきっかけにはなるでしょう。




バイクは視線が命


バイクは見た方向に進みます。「自分はここにいくんだ」という明確な意思をもって、コーナーの出口をしっかりと見据えましょう。出口が見えたら、アクセルを開ける。それまではパーシャル(アクセルは一定)。顎を下げて上目遣いで、全体を俯瞰しましょう。小石や落ち葉、マンホールなどの障害物を発見したら、それを避けて通るルートを常に頭に描きながら、ラインを微修正していきます(峠はこの作業の繰り返しです)。常に先を先を見るのが重要です。目線が遠くにいっていないと障害物を発見するのがワンテンポ遅れる(発見した時はすぐ目の前に障害物が迫っている)ため急なアクションを取らざるを得なく、非常に危険です。


ラインが描けたらあとは自然に体をバイクに預けます。(+αで)イン側の脇をしめ、腕の力をスッと抜いてやる。さらにイケると判断したら頭もインに少しずらして(傾けて)やります。アウト側のステップを踏ん張って、腿をしっかりとタンクに密着させて車体をホールドしてやることでバンクが安定します。もちろん、突然の車両の飛び出しなどに備えてマージンを取る走りをすることはいわずもがな。スローイン・ファストアウトが安全の面からもおすすめですし、大型は立ち上がりのぐいぐい盛り上がってくる力強いトルクに酔いしれることができます。中型以下はオンやオフでまた乗り方もライン取りもいろいろと変わってくるのですが、一言で言うと個人的には中型オンの場合ファストイン・ファストアウト、オフやモタードモデルは結構後輪より前輪荷重でハンドルこじらせながら曲がるのが速い気がします。まぁ自分に合うスタイルは人それぞれですし、えらく長い話になってしまうので割愛。とにかく、コケないのが一番うまいライダーという認識を忘れないでください。


とにかくベースは視線です。視線移動がきちんとできればかなりライディングの質が変わってきます。
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低速では、バイクを倒さない


これを肝に銘じておけば、まず立ちゴケすることはなくなります。
低い速度であればあるほど、車体を垂直に保ち続けることが大切です。どこかの雑誌で「車体が垂直であればどんな重いバイクも指一本で支えられる!」と書いてあって「なるほど!」と思い、それを意識してからはまだ立ちゴケ0です。立ちゴケに悩んでいるライダーにはぜひこれを実践してほしい!大型の悩みが吹き飛びます。


そして、極低速域ではいつもよりさらに、操作を丁寧に行うことを心がけます。フロントをガツンとかけたり、といった行為は超NG。フロントよりもリアブレーキを多用します。リアブレーキをなめらせながらバイクを動かすのがポイントですが、これは乗っていけばいくほど「なめる」という意味が自然とわかってきます。
低速ではシートの前に座ることもひとつのポイント。そして、やっぱり視線ですね。
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バイク屋巡り

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僕がバイク買う事もあって友人がバイクに興味を持ち始め。
バイクはえぇぞお~!ってなわけでバイク屋巡りしていろいろカタログもらって来ました。ネットで見るのもいいけど、やっぱカタログ見ていろいろ妄想膨らますのもバイクの一つの楽しみですからね。




本人はまだ原チャにしか乗ったことがなく、なるべく安く、でもそれなりに遠くに行っても疲れない程度のパワーがあるバイクが欲しいとのことで、じゃあ250だよねって話になりまして。VTRをおすすめしときました(笑)。
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VTRはホントいいバイクだった




CBR250Rもまぁそれなりにスポーティではあるけど、やっぱなんだかんだで単気筒だからねぇ。200キロ以上走るならやっぱツインぐらいいっとかないと。20馬力と30馬力の差はでかいですよ。(追記:CBR250Rって27馬力もあるんだ!相当上に振ってあるってこと??)





バイクの楽しさって、乗ればわかると思うんですよ。
ただ残念なことに、ほとんどの人たちがバイクに乗るのをあきらめてしまう。
彼らが必ず口にする言葉があります。「だって危ないじゃないか」と。やっぱりこのイメージがどうしても高い障壁になって、みんな乗る前からあきらめちゃうんですよね。残念でならないです。ただ、その世界を知りもしないのに「危ない」って決めつけられるのも正直シャクというか。




バイクに限らず、クルマ、モータースポーツ全般のビジネスモデルにおいて、「親から子へのモータースポーツ文化の伝達」が行われていないのが一番の問題だと思いますね。僕がバイク乗り始めたのも、きっかけは親父が「原チャの免許取ってこい」と誕生日前日に言ってきたことだったし。僕の2輪ライフはそこから始まりましたからねぇ。
16の誕生日に原チャの免許取って家に帰ってきたら、新車の50ccのホンダエイプが車庫に納車されてあった。そんなこと今の親は自分の子供にしないんでしょうね。




あとはやっぱり価格。今の単車はなんだかんだいって高い!
エントリーモデルでさえ40万越えがザラというのはやはり問題。エイプ50が30万もするなんて、ホンダは何を考えてるのか、と言いたい。問いつめたい。




いや、製品自体は立派だし、30万の価値があることは認めますよ。
ただ、消費者に30万を高いと思わせるか、安いと思わせるかはその会社の腕の見せ所。自動車業界全体に言えることだけど、マーケティング力が足りてないよね。ツイッターが、フェースブックがもし「有料サービス」だったら、果たしてここまで広がっただろうか。消費者は以前にも増して価格に敏感になっているし、価値観も変わってきている。外に単車出してたら勝手に売れていく時代は終わったのに、そのことに気づいてないショップがなんと多いことか。オヤジ向けにCB1100作るのは結構だけど、若年層に向けてバイク売らないとホント未来がないぞ。





消費者のライフスタイルが変わったなら、それまであったビジネスモデルを変えなきゃいけないし、価値観に合わせた製品作りをしなくちゃいけないってこと。消費者の価値観を変えるのが、その会社のマーケティングだよね。





まぁ、友人がバイクデビューできるように精一杯背中を押していく所存であります(笑)。一緒にツーリング行きたい。

ちょっと気になったけど・・・SUZUKI GSR750

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久々に単車ネタ。とは言っても妄想ネタなんだけど。




僕、暇つぶしによくYahoo自動車のページを見るんですけど、そんな中にひょっと現れたGSR750。なんかCBR250Rとニンジャ1000の間にさりげなくいるんだよね。何だこれっていう。
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まぁライダーが宮崎敬一郎(個人的には和歌山利宏が好きなんだけど)だし、yahoo自動車だし、そこらへんは誉めちぎってはあるんだけど、文読む限りちょっとそそられる内容。けっこうルックスもFZ8の真似っ子だけどそれなりにカッコイイじゃない。タンクの絞りとか、ラジエターガードは結構攻撃的で好きよ。




でも真剣に写真見たら、いろんなとこでコストダウンの跡が・・・。
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ブレーキが片押しとはちょっと・・・
倒立サスはいてるんだから、これはガッカリせざるを得ない




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よりにもよってスイングアームが羊羹型のド鉄とは




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そしてウインカー!これはひどいと言うしかない
どういうことなの





見てれば見てるほどなんだか残念な気分に(´・ω・`)




ん、じゃあ価格はどうなの、という話に。
ここまで削ってんだからヤマハも驚く価格帯に仕上げてきてるに違いない!・・・と思ったら



¥1,039,500(参考価格)



・・・100万越え(´・ω・`)
まぁスズキのことですから泣く子も黙る値引き幅があるのかもしれませんが、ちょっとこれは価格としては高すぎるよね。これくらいならヤマハのFZ8買った方が断然いいよ。アルミフレームだし、キャリパーも対向4ポッドだし、800ccだし、90万で買えちゃう。まぁABS付いてないけどね。別に機能面だけでバイクを判断するってのはあまりしたくはないんだけれども、ストリートファイターっていうカテゴリーのバイクでスチールフレームというのはちょっといただけない。




例えばツアラーだったり、そういう類のバイクなら別にスチールでも気にならないんですよ。そんな走りのレベルは期待してないし、路面からの反応を常にガッチリと受け止めてしまうアルミフレームは長距離を走るにはかえって疲れたりするから。でも、それなりに峠でパッパッと切り返して攻めるライディングを求めるのであればスチールはやはり心もとない。なんだかんだいって鉄フレームはよれますからね。




はたしてこれ、売れるのかな。
スズキは立派な会社だし、きっといいバイクだとは思いますが、競合にヤマハのFZ8がある、という点を考えた時にちょっとこれは厳しいんじゃなかろうか、と思った深夜2時。
もしこのバイクを本気で売りたいのであれば、価格をCB400とFZ8の間に設定するべきだと僕は思いますね。XJ6にぶつけてくる位の気概をスズキには見せてほしかったなぁ。




スズキ GSR750 - 試乗レビュー - バイク - Yahoo!自動車


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