ブログネタ
国内旅行 に参加中!
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最近忙しすぎて、マジでブログ更新できてない・・

実はこの旅行も日付見たら4/18!

4月って春やんけ!もう今夏やんけ!コラコラコラ~!!

ネタだけ溜まっていってる状態、1度リセットせんといかんので今週まとめて書いてしまう!(目標)


とまぁそんな感じなのですが、実は春に群馬に1泊2日の温泉旅行に行っていたのでした。

すんごく充実してて楽しかったのですが、とりあえずは1日目です。



まず、向かったのは知る人ぞ知るジャパンスネークセンタ―
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実はあまりよくも考えず、ただ当日ひたすら宿泊予定の「積善館」目指してクルマ走らせるのもアレだったので、途中でネタついでに寄ろう、と旅行前日に決めたジャパンスネークセンタ―来訪。


ですが見てくださいよこの「あれ、来て失敗しちゃったかな」感。
オープニングしょっぱなからなかなかなショッパイ出迎えです。




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入園料金は高めだがETCカード持参で2割引という謎すぎる割引サービスがあったりする
ETCとヘビがどうやっても繋がらないんですけど・・
※現在はあるか不明です!



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とりあえず入場料をおじさんに払った後扉を出た所の景色。
ここにきて我々だけでなく、おそらく来園者のほぼ全員が


「まず、(そもそも)どこへ行ったらよいのか」


という、テーマパークであればあってはならない事態に直面し、ジャパンスネークセンター内をまさにヘビが如く迷走することになると思います。


とにかく、一歩足を踏み入れた先のこの孤独感といいますか、放置プレイ感はちょっと他では味わえないものがあります。ひどいを通り越してもはやすごい。


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上の写真はとにかくどこへ行ったらよくわからなかったので広場(?)にあった地図を確認した時に撮った写真なのですが、この地図ですら位置関係を理解するのになかなか苦労しました。
元々方向オンチだけど、たぶんみんな迷うと思う。
ジャパンスネークセンターは、ダテじゃない。


しかし小雨も降る中ひたすら地図見てたってしょーがないだろ!
俺たちが見るべきはヘビなんだ!
ということで、結局地図をあまり頼りにすることなく入った建物で、僕たちはその超絶的な何かに、とにかく圧倒されてしまったのだった。




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??





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??????




あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ!


「おれは ヘビを見るためにヘビ園に来たと思ったら なぜか恐竜を見ていた」

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 

おれも 何を見てるのか わからなかった

頭がどうにかなりそうだった… 経営の迷走だとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…


全てがすごすぎて、あまりに自分の頭の中で理解できないことを目の当たりにすると、とりあえず人というのは笑ってしまう、という大きな気づきを得たのでした。

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ヘビはいろいろいたが、なんだかんだでこのコーナーが一番の見どころかもしれない。
手作り感マックスな壁絵や補修の際に使用した接着材の痕がまるわかりなオブジェ、途中から一切展示物に手を入れてない感、とにかくこのコーナーは絶対チェックである。
ジャパンスネークセンターに来たら、このコーナーだけは必ず見なければならないということを、ここで強く言っておきたい。
しかしこの建物は、とにかく他で嗅いだことのない強烈な異臭がするので要注意。
普段はそこまで匂いに敏感でない自分でさえ、ハンカチで鼻を覆ったほど。
女性は1分持たないかもしれない。



この展示コーナー実は2階なのですが、1階に(メインであったはずの)ヘビがいました。
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ところどころにある解説の絵が、これまた最高にシュールである。




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ヘビのみならず、なぜかカメレオンとか、イグアナとかもいたりする。
とにかく全てを超越したところ、それがジャパンスネークセンターである
ここでは私たちのチャチな常識などは一切通じないのだ
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とにかくこの日一番動きまくっていたのがこのイグアナであった
なぜかわからないけど、すんごい動いていた
これ以上に動くイグアナというものを、私は知らない




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この時点で、すでにジャパンスネークセンターの魅力にどっぷりハマってしまっている自分がいる




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とりあえず、このジャパンスネークセンターというところはこういったテーマパークの一面を持つが、実は血清を作ったり、法律で禁止されたヘビが捕獲されるとここに持って来られたりと、ガチな施設の一面も持っているそう。


上記のような危険な毒蛇の他にも、マムシなど国内の毒蛇に噛まれ、担ぎ込まれた病院に血清がなかったりする場合などはこのジャパンスネークセンターに連絡が入り、時と場合によってはここに救急車が飛びこんだりするそう。


もしかしたら、もしかすると、皆に縁があるかもしれない施設なんだそう。すごいな!


だが、私は当初もっとカラフルなえげつないヘビがたくさん飼育されているのを勝手に期待していたため、実際に飼育されているヘビは割と地味で、また種類は多くとも素人にはあまり見わけのつかないものが多く、結果どれも同じに見えるという多少残念な感があった。

またヘビのほとんどは全く動かないためただただヘビのトグロを眺めるという、施設自体は割と広いため中盤以降は「さっさと消化する」スタンスに自身が入ってしまったのがいま思い返すと少々残念だ。


ヘビの放し飼いコーナーについても同様である。
見つけにくい上に、苦労して見つけたからといって「あっ、いたネ・・・」で終わってしまう。
モチベーションには「成功体験」と「成果報酬」の二要素が大きく関わってくるが、ヘビ探しには後者がない。
ゴリラだって、バナナを貰えるから必死に数字を覚えたのであって、決して勉強好きなわけではないのだ。
人間も同様、ご褒美がなければ「やる気をなくす」のである。




ヘビはいったんこれくらいにして、ジャパンスネークセンターのもうひとつの魅力。
それは恐竜コーナーに通じるところもあるが、、
そのとてつもない廃墟感である。
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施設内を散策すると、廃墟マニアであれば誰しもが
「ゾクゾクッ」
と本能的に感じる場所がある。
それが施設内の地図でいう「洞窟」と呼ばれるゾーン。


残念ながら入ることはできないが、「は、入ってみてぇ~~!!」と思わせるに十分な雰囲気。

入口からわずかにだけ見える、閉ざされて時が止まってしまった空間の一部・・
かつてそこが現役だった頃、、ゆっくりと、しかし確実に進んでいる寂れ具合、、
扉の先の光景に思いを馳せ、想像をするだけでも廃墟マニアは来訪の価値があるでしょう。
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まとめ:
関東在住であれば、2回行けとは言わないがとにかく1回は行きなさいと自信をもっておすすめする群馬の秘境スポット。
ブロガーにとっては至るところにネタになりうる光景があり、正直、写真は撮ろうと思えば何枚でもいけます。


魅力はなんといっても
「うわー来て失敗しちゃったか~?」
からの全ての常識が覆される感。

自分の中で頭の整理がつかないまま立て続けに「ブッ込まれる」過程で、だんだん考えるのも面倒くさくなり、そしてなぜか、いつのまにか感覚が「超楽しい」に変わっている、こんな施設は日本広しといえどもそうそうないと思います。

ただし雰囲気に慣れたところにいきなり全身が壊死した人の写真が普通に飾られていたりと強烈なジャブを食らわされたりするので、とにかく油断は禁物。

そして、とにかくこの廃墟感。
入場料払ってからの「じゃ、あとは好きにして」感は、今にして思えばジャパンスネークセンターの大きな魅力なのかなと。

人ともまず出会うことがないため、なかなか稀有な体験ができます。
ちなみに当日は受付のおじちゃん以外、結局誰とも施設内で会うことはありませんでした。
ぜひ1度は行って、ここにしかない独特な魅力を全身で堪能してほしいと思います。



本来この記事で宿に辿りつくまで書こうとおもっていましたが、字数の関係で次記事に持ち越しです。
まさかここまでのボリュームになるとは自分も思ってなかった。
あらためてジャパンスネークセンターすげぇわ。
絶対行くべし!!



ジャパンスネークセンター [へび研] 公式ホームページ
 http://snake-center.com/

入場料が1割引になるよ
http://snake-center.com/access/