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むふふ・・・
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じゃーん






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久しぶりに





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G-SHOCK






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買っちゃいましたよー!






というわけで、久しぶりに時計買っちゃいました、はい(*´ω`*)
以前、大変お気に入りのG-SHOCKを修理に出した時に、ベゼルが割れていたんですが、生産から5年も経っていないのに「部品がないので修理できません」とカシオからつき返されて以降、「もうカシオは買わん!!」と憤慨した私でしたが、なんか買ってしまいました。




本当は元motoGPライダー、中野真矢氏との56designコラボモデルが欲しかったんですけど、ちょっと見つけるのが遅くて入手断念。まぁ価格も4万円台だったし、高かったしそれでいいのだ。




ちなみに私が購入したのは海外並行モデル。2万円台で買えました。
国内モデルと大きく変わる点は2点です。



・(当然ながら)取扱説明書が英語である点

・(買って気づかされたが)電波受信が成功したかどうかの確認機能がない


その他は基本的に国内モデルと機能面で大きな差はありません。
ネットで買って妙に安いなぁと思ってましたが電波受信確認機能がないと気づいて「あーこういうことかー(棒)」みたいな。
まぁ基本G-SHOCKは時刻表示は正確なのでほぼ不要な機能だと割り切りたいと思います。



GW-4000を使用してみての感想は、やはりSKY COCKPITシリーズならではの多機能メーターバリバリのごついビジュアルの満足度が大きいですが、不満な点としてはストップウォッチ機能があまり実用的ではない点です。




というのはまず、24分までしか計測できない点と、ストップウォッチ機能に切り替えた時に下の写真の赤枠の部分がいちいち24時の部分に戻るまで機能が使用できない点です。
24時に近い部分を針が差していればある程度すぐに計測が開始できるのですが、写真のように12時の部分にあったりすると10秒以上待たされるわけで、カップラーメンを作るときにふとストップウォッチ使おうかなということになると「超使えねぇ!」ということになります。
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基本、GW-4000を買うときはこのビジュアルを買う、他の機能はおまけ程度に考えた方がいいと思います。
まぁでも、このモデルに関わらず、G-SHOCKでビビッときたデザインなら、買って損はないと思いますよー。


取扱説明書はこちら

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まぁ話は変わりますが、久しぶりに時計箱を開けたら昔から持っていたG-SHOCKがほぼベゼル全滅。
大事にしていた時計がボロボロとクッキーのように割れてしまうのはなかなかに衝撃ですし、修理ができないというのはメーカーとしてどうなのと。
やはり電卓メーカーに多くを求めるのが間違っているのか、ちょっと悲しい。。
もうG-SHOCKに金はかけられません、写真撮りながら改めて痛感(涙)
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