Ninja1000、ノーマル状態ではブリジストンのバトラックスBT016を履いております。えげつないグリップで峠では気色の悪い走りを可能にしていますがいかんせんライフが短すぎる!
なんとフロントは5,300キロでご臨終となってしまった。
1万キロ持たないなんて…うぅぅ、信じられないorz
わけがわからないよ
なんとフロントは5,300キロでご臨終となってしまった。
1万キロ持たないなんて…うぅぅ、信じられないorz
わけがわからないよ
ちなみにリアはまだ山あり。
おそらく1万で交換、かな
さて、Fタイヤを何にするかでありますが、以前ちらっと言いましたが今までと同じくブリジストンで行くことに。
ミシュランのパイロットロード3も少し考えましたが、フランスは好きじゃねぇ!パターンもオエー!ということで却下。
おそらくフロントをバトラックスにすると走行距離が1万キロになったときに、フロントとリアが同時に逝っていい塩梅になるのではという予想です。
いつもタイヤ交換をお願いしているジャパンタイヤセンターに電話して「BT016置いてますー?」と聞いてみると
「BT016は廃番になってますね」というので後継のS20を装着することに。
値段聞いて、まぁセール期間ということもあり割とお安かったので、んじゃそれでお願い、ということでサクッとそれで決定です。
電話を切って、バビューンとタイヤまでニンジャをぶっ飛ばして、交換!
さようならBT016!今までありがとう!
タイヤがないバイクは何度見てもすごい違和感である
次のタイヤ、ブリジストンのバトラックスS20(120/70)
こいつをつけるのである!(ワクワク
装着!
(`・ω・´)シャキーン
工賃込み(もちろんバランスも取ってもらえます)で2万ちょいでした
ミシュランのパイロットロード3も少し考えましたが、フランスは好きじゃねぇ!パターンもオエー!ということで却下。
おそらくフロントをバトラックスにすると走行距離が1万キロになったときに、フロントとリアが同時に逝っていい塩梅になるのではという予想です。
いつもタイヤ交換をお願いしているジャパンタイヤセンターに電話して「BT016置いてますー?」と聞いてみると
「BT016は廃番になってますね」というので後継のS20を装着することに。
値段聞いて、まぁセール期間ということもあり割とお安かったので、んじゃそれでお願い、ということでサクッとそれで決定です。
電話を切って、バビューンとタイヤまでニンジャをぶっ飛ばして、交換!
さようならBT016!今までありがとう!
タイヤがないバイクは何度見てもすごい違和感である
次のタイヤ、ブリジストンのバトラックスS20(120/70)
こいつをつけるのである!(ワクワク
装着!
(`・ω・´)シャキーン
工賃込み(もちろんバランスも取ってもらえます)で2万ちょいでした
「くれぐれも安全運転でお願いしますね」と店員さんに念を押される私。
いやー、本当にツルッといくらしいですからね。注意しないと。
これだけはマジで勘弁!
いやー、本当にツルッといくらしいですからね。注意しないと。
これだけはマジで勘弁!
で、超ビビリモードで発進して、少し進んだところで記念撮影。
やはり新品タイヤは、いい!
S20のパターンはエッジが利いていいね!
毛が初々しい(*´ω`*)
ドヤッ
やはり新品タイヤは、いい!
S20のパターンはエッジが利いていいね!
毛が初々しい(*´ω`*)
ドヤッ
ということで、とりあえず皮をむきむきしに、適当に100キロ走ることに。
片道50キロ走って道の駅に着いたのですが、うーんもうホームコース行っちゃいますか!ということで美山まで。
距離が100キロを超えてからはある程度倒しこみを意識して乗りましたが、これは半端ないタイヤです。魔法のタイヤ。
なんつーか、もう、曲がれない気がしないというか、本当に「すごい」としか言いようがないです。
BT016のときもえげつないグリップでしたが、そこから更に接地感がアップしている。
以前は気持ち「イケるかな」で進入させていたスピードが、S20に替えた途端、「気軽」な世界になってしまいました。
BT016はほとんどツルツル状態でしたので、この安心感は溝が復活したことによるところからという部分も大きいかもしれませんが、このS20のグリップと安心感は賞賛に値すべきレベルにあると思います。
ウェット性能の向上というのもS20の一つのポイントらしく、この日は体感できませんでしたが、少し楽しみです。
雨には遭遇したくないものですが…
片道50キロ走って道の駅に着いたのですが、うーんもうホームコース行っちゃいますか!ということで美山まで。
距離が100キロを超えてからはある程度倒しこみを意識して乗りましたが、これは半端ないタイヤです。魔法のタイヤ。
なんつーか、もう、曲がれない気がしないというか、本当に「すごい」としか言いようがないです。
BT016のときもえげつないグリップでしたが、そこから更に接地感がアップしている。
以前は気持ち「イケるかな」で進入させていたスピードが、S20に替えた途端、「気軽」な世界になってしまいました。
BT016はほとんどツルツル状態でしたので、この安心感は溝が復活したことによるところからという部分も大きいかもしれませんが、このS20のグリップと安心感は賞賛に値すべきレベルにあると思います。
ウェット性能の向上というのもS20の一つのポイントらしく、この日は体感できませんでしたが、少し楽しみです。
雨には遭遇したくないものですが…
BT021
スポーツツーリングタイプです(笑
純正そのままです。
でもeitaroさんの写真、綺麗ね!
イチガンで撮ってるのかな?