ブログネタ
バイク大好き に参加中!
僕がバイク買う事もあって友人がバイクに興味を持ち始め。
バイクはえぇぞお~!ってなわけでバイク屋巡りしていろいろカタログもらって来ました。ネットで見るのもいいけど、やっぱカタログ見ていろいろ妄想膨らますのもバイクの一つの楽しみですからね。




本人はまだ原チャにしか乗ったことがなく、なるべく安く、でもそれなりに遠くに行っても疲れない程度のパワーがあるバイクが欲しいとのことで、じゃあ250だよねって話になりまして。VTRをおすすめしときました(笑)。
DSC00053
VTRはホントいいバイクだった




CBR250Rもまぁそれなりにスポーティではあるけど、やっぱなんだかんだで単気筒だからねぇ。200キロ以上走るならやっぱツインぐらいいっとかないと。20馬力と30馬力の差はでかいですよ。(追記:CBR250Rって27馬力もあるんだ!相当上に振ってあるってこと??)





バイクの楽しさって、乗ればわかると思うんですよ。
ただ残念なことに、ほとんどの人たちがバイクに乗るのをあきらめてしまう。
彼らが必ず口にする言葉があります。「だって危ないじゃないか」と。やっぱりこのイメージがどうしても高い障壁になって、みんな乗る前からあきらめちゃうんですよね。残念でならないです。ただ、その世界を知りもしないのに「危ない」って決めつけられるのも正直シャクというか。




バイクに限らず、クルマ、モータースポーツ全般のビジネスモデルにおいて、「親から子へのモータースポーツ文化の伝達」が行われていないのが一番の問題だと思いますね。僕がバイク乗り始めたのも、きっかけは親父が「原チャの免許取ってこい」と誕生日前日に言ってきたことだったし。僕の2輪ライフはそこから始まりましたからねぇ。
16の誕生日に原チャの免許取って家に帰ってきたら、新車の50ccのホンダエイプが車庫に納車されてあった。そんなこと今の親は自分の子供にしないんでしょうね。




あとはやっぱり価格。今の単車はなんだかんだいって高い!
エントリーモデルでさえ40万越えがザラというのはやはり問題。エイプ50が30万もするなんて、ホンダは何を考えてるのか、と言いたい。問いつめたい。




いや、製品自体は立派だし、30万の価値があることは認めますよ。
ただ、消費者に30万を高いと思わせるか、安いと思わせるかはその会社の腕の見せ所。自動車業界全体に言えることだけど、マーケティング力が足りてないよね。ツイッターが、フェースブックがもし「有料サービス」だったら、果たしてここまで広がっただろうか。消費者は以前にも増して価格に敏感になっているし、価値観も変わってきている。外に単車出してたら勝手に売れていく時代は終わったのに、そのことに気づいてないショップがなんと多いことか。オヤジ向けにCB1100作るのは結構だけど、若年層に向けてバイク売らないとホント未来がないぞ。





消費者のライフスタイルが変わったなら、それまであったビジネスモデルを変えなきゃいけないし、価値観に合わせた製品作りをしなくちゃいけないってこと。消費者の価値観を変えるのが、その会社のマーケティングだよね。





まぁ、友人がバイクデビューできるように精一杯背中を押していく所存であります(笑)。一緒にツーリング行きたい。